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概要

 XSplitは、ニコ生やUstreamなどで配信するためのソフトウェアでで、前述しているFlash Media Live Encoder(以下FME)などと同様のものです。
ただFMEには無いメリット、デメリットがありますので、ここではそれを解説していきます。
XSplit 「UI」

▼メリット
 ・FMEよりブロックノイズが出にくい(アクションゲーム等に有利)
 ・デスクトップキャプチャー機能がある
 ・ステレオミキサー機能がある
 ・タイトル表示や複数の映像を組み合わせたり、豪華な配信画面が作れる
 ・単体で複数の配信サイトに同時配信出来る

▼デメリット
 ・基本的には有料
   (2012年4月より有料化。無料版もあり)

 大きな違いは、有料という事とです。
以下に、有料版と無料版の違いと、料金表を掲載します。

プラン別 機能の有無
無料版 パーソナル プレミアム
広告無し
透かしロゴ無し
×
商用利用 × ×
ゲームソース
(※1)
×
複数の配信サイトに同時配信 ×
配信遅延
(※2)
× ×
プロジェクター
(※3)
× ×
仮想カメラ ×
Skypeビデオキャプチャー
(※4)
× ×
リモートデスクトッププレゼンター
(※5)
× ×
LAN配信
(※6)
× ×
バルクライセンス
(※7)
× ×
Fremes Per Second(FPS) 25以下 無制限 無制限
解像度 最大1280×720 最大1920×1080 最大1920×1080
シーンの数 4 12 12
音声フォーマット Speex Speex , AAC Speex , AAC
録画フォーマット FLV FLV , MP4 FLV , MP4
ライセンス期間 無制限 2年間 2年間
価格
2012年4月12日まで 2012年4月12日から
パーソナル プレミアム パーソナル プレミアム
3ヶ月間 $14.95 $24.95
1年間 $39.95 $59.95
2年間
(※8)
$39 $59
3年間 $79.95 $119.95

※1 ・・・ PCゲーム画面を直接取り込む
※2 ・・・ あえて配信に遅延を設定する?
※3 ・・・ シーン登録で他のモニターやプロジェクターを追加する
※4 ・・・ Skypeのビデオ映像を配信に追加
※5 ・・・ ネットワーク上の他のPC画面を配信に追加
※6 ・・・ LAN上のPCに配信する(オフライン?)
※7 ・・・ 5つのプレミアムライセンス購入毎に、1つのライセンスが貰えます
※8 ・・・ 特別価格

 無料版の音声フォーマットの「Speex」ですが、音質があまり良くなく、しかもモノラル限定のフォーマットになります。
音質にこだわる方は注意して下さい。

 ドワンゴが「Niconico Live Encoder(以下NLE)」というXSplitのエンジンをベースにした独自のソフトウェアも提供しています。

  Niconico Live Encoder

 こちらは、XSplitから必要最低限の機能に絞って、ニコ生配信専用として無料で提供されています。
無料ながら、音声フォーマットでAACが使用出来たり、Gamesource機能も使用出来たりします。
ただ、Ustreamなどの違う配信サイトを利用する場合は使用できませんので、ご注意下さい。

このようなメリットと、デメリットを踏まえて、それぞれ自分の用途にあったソフトウェアを選択する必要が出てきそうです。
無料版のNLEも魅力がありますが、高画質や、豪華な配信映像、複数サイトへの同時配信と、メリットが多くありますので、XSplitを使用しない手はないと思います。

次からは、実際に使用する方法を解説していきます。

>>次ページ 【インストール】

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