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自動枠取り

XSplitを使用して、ニコ生の自動枠取りをするパターンは以下の2種類があります。

 1. XSplit + FME Automator + NCV「XSplitホットキー送信プラグイン」
 2. XSplit + FME Automator + HiMacroEx

いずれの場合も、基本的な自動枠取りの流れは以下になります。
 XSplit自動枠取り 「流れ」

「NCV(XSplitホットキー送信プラグイン)」と「HiMacroEx」以外は、下記のページで解説していますので、事前に確認して下さい。

 XSplit
 FMEAutomator
 Niconama Comment Viewer

それでは、各方法について解説していきます。

1. XSplit + FME Automator + NCV「XSplitホットキー送信プラグイン」
 まずは、NCVに「XSplitホットキー送信プラグイン」をインストールします。
「XSplitホットキー送信プラグイン」は、以下のコミュニティで配布されています。

 

ダウンロードしたファイルの中に「XsplitAuto.dll」というファイルがありますので、NCVがインストールされているフォルダの中にある「plugins」フォルダにコピーします。

次に、NCVを起動し、メニューから「プラグイン → Xsplitホットキー送信」を選択します。
 XSplit自動枠取り 「プラグイン → Xsplitホットキー送信」

「Xsplitホットキー送信」画面が開きますので、以下を参考に設定します。

 ◯一般
  XSplit自動枠取り 「Xsplitホットキー送信 一般」

  ▼Xsplitで設定しているホットキーを指定して下さい
    XSplitで設定したホットキーを入力します。
    XSplitの「初期設定」ページで解説した通りに入力する場合は以下のようになります。
     ・Alt
     ・Ctrl
     ・追加キー D1
  ▼自動ホットキー処理
    全てにチェックを入れます。
  ▼配信状態検出方式
    「配信サーバー接続確認方式」をチェック
    これは、配信のRTMPアドレスという固有のアドレスから配信状態を確実に検出します。
    「ウィンドウタイトル確認方式」は、XSplitのウインドウタイトルから
    配信状態を検出しますが、あまり精度は良く無いようです。
  ▼遅延設定
    通常は「3秒」遅らせるで良いようです。
    上手く配信出来ない場合は、少し秒数を増やした方が良いです。

 ◯再接続
  XSplit自動枠取り 「Xsplitホットキー送信 再接続」

  ▼再接続機能を有効にする
    配信が上手くいっていない場合に、再接続を試む設定です。
    再接続機能を有効にする場合はチェックを入れます。
  ▼リスナーから「※」回「※」コメントがあった場合
  「※」秒後にXsplitを最接続するようにショートカットキーを送信する
    リスナーからのコメントによって、ショートカットキーを再送信します。
    コメント内容の指定や、回数、何秒後に送信するか指定します。
  ▼カウント設定
    ・184IDによるコメントはカウントしない
      匿名のIDによるコメントでは反応しないようになります。
    ・同じIDからのコメントは複数回カウントしない
      同一リスナーからのコメントには複数回反応しないようになります。
    ・小文字・大文字 / 全角・半角を問わない
      文字の種類を問わず反応するようにします。
    ・コメントは部分一致でカウントする
      指定されたコメントが文章の一部に入っていれば反応するようにします。
  ▼再接続のための複数回のショートカットキーの送信には「※」秒の間を開ける
    再送信時のショートカットキーの送信に、指定された秒数の間を開けます。

 以上で、設定は終了です。
これで、FME Automatorが枠を取りましたら、自動で配信が開始されるようになります。

2. XSplit + FME Automator + HiMacroEx
「HiMacroEx」は指定されたキーを実行する、「マクロ機能」が使えるソフトウェアです。

 まずは、「HiMacroEx」をインストールします。
HiMacroExをインストールするには、事前に以下のファイルをインストールしている必要があります。

 XTRM Runtime(窓の杜)

 インストールは、まずダウンロードしたファイルを適当な場所に展開して、展開したフォルダにある「xrun_setup.exe」を実行するだけです。
「next」を押していけば、インストールはすぐに完了します。

 次にHiMacroExをインストールします。
以下からダウンロードして、同じ要領でインストールしていきます。

 HiMacroEx(Vector)

 インストールが完了しましたらHiMacroExを起動します。
以下を参考に設定していきます。
 XSplit自動枠取り 「HiMacroEx 設定」

 ▼右側の入力欄に以下の内容を入力
   LCtrl Down
   LAlt Down
   1
   LCtrl Up
   LAlt Up
  ※数字の部分はXSplitで設定したホットキーのものを設定します。
   XSplitの「初期設定」ページで解説した通りに入力する場合は「1」になります。

 ▼上記入力後、以下を参考に「保存」をします。
   ・保存場所
      任意
   ・ファイル名
      任意(XSplitなど)
   ・ファイルの種類
      HiMacroExファイル(*.hmc)

 次に、FME Automatorの方を設定します。
メニューから「プラグイン → アプリケーション連携 → 設定」を選択します。
 XSplit自動枠取り 「プラグイン → アプリケーション連携 → 設定」

以下を参考に設定していきます。

 ◯起動処理
  XSplit自動枠取り 「HiMacroEx 連動起動設定」

  ▼名前
    任意(起動処理など)
  ▼ファイルパス
    「HiMacroEx.exe」までのパス
    (例) C:¥niconico¥nama¥HiMacroEx¥HiMacroEx.exe
  ▼コマンドライン
    上記で保存した「HiMacroExファイル(*.hmc)までのパス
    (例) “C:¥niconico¥nama¥HiMacroEx¥Macro¥XSplit.hmc”
  ▼表示方法
    「最小化」を選択
  ▼起動タイミング
    「配信開始後」を選択
  ▼終了タイミング
    「何もしない」を選択
  ▼起動遅延
    「5000」と入力

 ◯終了処理
  XSplit自動枠取り 「HiMacroEx 連動終了設定」

  ▼名前
    任意(終了処理など)
  ▼ファイルパス
    「HiMacroEx.exe」までのパス
    (例) C:¥niconico¥nama¥HiMacroEx¥HiMacroEx.exe
  ▼コマンドライン
    上記で保存した「HiMacroExファイル(*.hmc)までのパス
    (例) “C:¥niconico¥nama¥HiMacroEx¥Macro¥XSplit.hmc”
  ▼表示方法
    「最小化」を選択
  ▼起動タイミング
    「配信終了後」を選択
  ▼終了タイミング
    「何もしない」を選択
  ▼起動遅延
    「0」と入力

 以上で、設定は終了です。
自動枠取りを機能させる時は、必ずHiMacroExも起動した状態にしておくのも忘れないようにしましょう。

 以上で、自動枠取りの解説は終了です。
自動枠取りは配信時に大変便利ですので、必ず設定しましょう。

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